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ホーム > はじめての広島 > ふたつの世界遺産 > 広島の世界遺産:原爆ドーム

更新日:2016年4月6日

原爆ドーム

原爆の惨禍さと恒久平和への思いを伝える

原爆が投下される前は、特産物の展示などを行なう施設だった原爆ドーム。現在は、世界に対し核兵器の廃絶を訴え恒久平和の実現にむけて発信する、広島市民と日本国民の平和への願いの象徴となっています。

原爆ドームの歴史

原爆ドームの前身は、特産物の展示などを行なう広島県産業奨励館でした。チェコ人のヤン・レツルの設計によって1915年に竣工。噴水を備えた洋式庭園をもつレンガ造りの窓が多い3階建ての建物は当時の広島市民にとって非常に珍しく、川面に美しく映る姿とあいまって、広島の名所のひとつとして知られていました。そして1945年8月6日、一発の原子爆弾が投下され広島の街は一変します。爆心地から北西約160mという至近距離にあったこの建物は爆風と熱線を浴びて大破しました。


1996年に世界文化遺産として登録


被爆前の広島県物産陳列館(現原爆ドーム)※撮影者:米軍(広島平和記念資料館提供)


被爆後の原爆ドーム)※撮影者:米軍(広島平和記念資料館提供)

原爆ドームの保存

戦後「原爆ドーム」と呼ばれるようになり、建物の保存を求める声が高まりました。原爆ドームは被爆後、被害を受けたままに維持されていましたが、風雨等による劣化が進み倒壊のおそれもあったことから、被爆後の状況をそのまま保存することを目的として1967年度に初めての保存工事が行われました。第1回・第2回の工事費に充てるための募金運動が行われた際には、多額の寄附金が寄せられました。寄附金の余剰金は「原爆ドーム保存事業基金」として積み立てられ、第3回の保存工事に使用されたほか、保存調査の経費として使われています。そのようにして人々の想いとともに保存されている原爆ドームは、世界に対し核兵器の廃絶を訴え、恒久平和の実現にむけて発信する広島市民と日本国民の平和への願いの象徴として、現在もその役目を果たし続けています。

※平成27年(2015年)11月16日 ~ 平成28年(2016年)7月29日の間、上部構造補強工事のため仮説足場が設置され、原爆ドームの一部が見えにくくなっています。4月5日~17日の間は、仮設足場はありません。詳しくはこちらへ。


訪れる季節によって違う表情に


世界中から多くの人が訪れます

 

平和記念公園を巡る

世界の恒久平和の願いを込めてつくられた、平和記念公園。公園内には原爆ドームのほか、平和への願いを込めて設置された数々のモニュメントや、被災地となった当時のひろしまを展示した広島平和記念資料館、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館、広島国際会議場があります。平和記念公園内の平和の鐘の音は、環境省が選定した日本の音風景100選に選ばれています。春には桜の名所としても人気。平和を願って世界中から多くの人が訪れ、毎年8月6日には平和記念式典、ピースメッセージとうろう流しが行われます。


東館と本館からなる広島平和記念資料館

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毎年8月6日に平和記念式典が開かれます


その他、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館などの施設も

平和記念公園周辺マップ

各スポットをクリックすると、詳細ページへリンクします。

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お問い合わせ

広島平和記念資料館 啓発課
電話番号:082-242-7798

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